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表中の記号の説明:(標)システムに標準で付属、(標-8)システム8に標準で付属、(販)市販ソフト等に付属、(ハ)市販ハードウェア等に付属、(シ)シェアウェア、(フ)フリーウェア
コントロールパネルの誤った使用停止は、お使いのMacに障害を起こす恐れがあります。十分にご注意ください。万一障害が発生しても当方では一切の責任を負いません。
書類名 | 種類 | 使用停止できる条件 |
機能概要 | ||
一般設定 | (標)コントロールパネル | 一般設定を使用しない場合 |
デスクトップ、フォルダの保護、書類、メニュー、挿入ポイントの点滅速度の設定を行います。 | ||
一般設定 7.7 | (標-8)コントロールパネル | 一般設定を使用しない場合 |
基本的に上記のものと同じだがこのコントロールパネルそのものとシャットダウンダイアログの両方で新しい アピアランスのガイドラインをサポートできるように改訂さた。 |
書類名 | 種類 | 使用停止できる条件 |
機能概要 | ||
機能拡張マネージャ | (標)コントロールパネル | 機能拡張マネージャを使用しない場合 |
コントロールパネルや機能拡張書類の使用/不使用の設定を行います。設定をカスタムセットとして保存し、切り替えて使用することができます。 | ||
機能拡張マネージャ 4.0.1 | (標-8)コントロールパネル | 機能拡張マネージャを使用しない場合 |
基本的には上記機能拡張マネージャと同じ。 修正点 |
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起動ディスク | (標)コントロールパネル | 起動ディスクを選択する必要がない場合 |
Macintoshを起動するボリュームを指定します。 | ||
起動ディスク 7.6.1 | (標-8)コントロールパネル | 起動ディスクを選択する必要がない場合 |
このバージョンでは、そのインプリメンテーションにいくつかの修正が加えられた。また、新しいアピアランスのガイドラインにしたがうようにユーザインタフェースが変更される。 | ||
共有設定 | (標)コントロールパネル | ネットワークを使用しない場合 |
ネットワーク上のユーザ名、パスワード、ファイル共有、プログラムリンクの設定をします。 | ||
作業環境マネージャ 1.0.2 | (標-8)コントロールパネル | 環境設定のセットを作成、復元する必要がない場合 |
ツールボックス機能拡張の 1 つで、モバイルユーザが 1 つの名前で環境設定のセット (ロケーション) を保存したり復元したりすることを可能にします。 |
書類名 | 種類 | 使用停止できる条件 |
機能概要 | ||
自動再マウント | (標)コントロールパネル | 該当機種以外 |
スリープ解除のとき共有ディスクを再びマウントするための設定をします。おもにスリープ機能を持ったPowerBookで使用します。 | ||
自動再マウント 1.2.5 | (標-8)コントロールパネル | 該当機種以外 |
基本的には上記の「自動再マウント」と同じだがAppleShareの認証テクニックの変更をサポートするように更新された。 | ||
自動電源オン/オフ | (標)コントロールパネル | 該当機種以外 |
電源の自動オン/オフに関する設定をします。キーボードの電源ボタンを押して電源を入れられるMacでのみ使用できます。 | ||
省エネルギー設定 | (標)コントロールパネル | 省エネルギー設定を使用しない場合 |
スリープ設定、起動およびシステム終了予定の設定をします。 | ||
数の書式 | (標)コントロールパネル | 数の書式を使用しない場合 |
数字の位取り、通貨記号の設定をします。 | ||
世界地図 | (標)コントロールパネル | 世界地図を使用しない場合 |
都市名から経度、緯度、時間帯の設定をします。 |
書類名 | 種類 | 使用停止できる条件 |
機能概要 | ||
日付&時刻 | (標)コントロールパネル | 日付&時刻を使用しない場合 |
現在の日付、時刻の設定や書式、時間帯の設定、メニューバークロックのON/OFFの設定をします。 | ||
表示 | (標)コントロールパネル | 表示を使用しない場合 |
ディスクトップ上に表示するフォントやアイコンの並べ方、ウィンドウのリストの表示に関する設定をします。 |
書類名 | 種類 | 使用停止できる条件 |
機能概要 | ||
利用者&グループ | (標)コントロールパネル | ネットワークを使用しない場合 |
ネットワーク上でファイル共有するユーザやアクセス権に関する設定をします。 | ||
利用者&グループ 8.0 | (標-8)コントロールパネル | ネットワークを使用しない場合 |
基本的には上記のものと同じだが、「'APPC'タイプのファイルとしてパッケージされた」「AppleScript コマンドがサポートされた」など、いくつかの変更が加えられている。 |